Catalina(10.15.2/Build19C57)から開発者署名と公証がないアプリにはマルウェアとほぼ同じGatekeeper警告を表示する件が話題になっていますね。
右クリックから開くを選択しても以下のように表示されるということです。ゴミ箱って…。
Apple公式署名がないツールを使うHackintosherには辛い…。でも、解決策は簡単です。
ターミナルから
$ sudo spctl --master-disable
を実行し、”すべてのアプリケーションを許可”すれば開けるようになります。
以下に詳しくかかれています。
ご参考までに。